こんにちは!
最近やたらとスマホを見ていると助成金を使ってお得に外壁塗装をしましょう!とか知らないと損なんて広告が出てきます。
実施助成金を使ってどのくらいお得になるのか?そもそも自分が住んでいる地域にもあるのかを調べてみました。
現在姫路市には外壁塗装に使える助成金・補助金はありません。
明石市は(2023年5月15日申し込み締め切り)あります。抽選で40名迄ですのでご希望される方はお早めに申込をしてください。ただし、明石市に本社があるか明石市の営業所の領収書が発行できないと対象にならないためご注意ください。
https://www.city.akashi.lg.jp/sangyou/sangyou_ka/top/documents/rihuo-mutirasi.pdf
姫路市はバリアフリーなどに対しては助成金がありますが、残念ながら外壁塗装工事には使えないようです。
兵庫県内をみても外壁塗装工事に使える助成金・補助金がある市町村は明石市、西宮市、多可町、稲美町、播磨町、神河町、新温泉町くらいでした。またほとんどの場合が市内(町内)の事業者に限定されています。
ちなみに助成・補助される金額はほとんどが工事費用の10%で上限は5万円~10万円です。
以外に大きな金額と言えば金額かもしれませんし、貰えるものなら貰いたい気持ちはだれもが持つものだと思います。ただ、外壁塗装工事として考えた場合の問題点は、年間で助成金・補助金が申請できるのは1回か2回だということです。例えば西宮市は年2回申請期間があります。1度申請して外れたら半年程度待つことになります。1年に1回の申請だと、その年に外れたら再度申請するのに1年待つことになります。
つまり申請して外れた場合は半年から1年外壁塗装工事を先延ばしすることになります。
例えば築10年くらいの家であればある程度外壁に防水効果が残っているので1年くらい先延ばししてもよいかもしれませんが、13年を超えてくるとかなり防水性がなくなっているので劣化度合いも加速度的に早くなるので1年後にも同じ補修内容で工事ができるとは限りません。特に窯業系サイディングの場合は冬の季節に気温が0度以下になるような日は凍害と言ってサイディングの中に入った水が氷ることで体積が増え外壁を破壊する現象が起こる可能性もあります。今年の冬が以上に寒かったように、気候変動も激しくなっているので冬に寒い日が続くと凍害の可能性も高まります。補助金のために1年先延ばしにすることで補修箇所が増え見積金額が1年前より10万円上がれば結局差し引き0になってしまいます。屋根も1年たつとどのようになるのかわかりません。最近は台風やゲリラ豪雨などもあり、半年・1年工事を延ばすことで自然災害が起きて補修費用が上がることもあり得ます。外壁や屋根は家を守るためにあるのでそれこそ毎日劣化しているものだと考えてほしいと思います。もし人間やペットが病気になって手術をしなければならない時に補助金のために1年先延ばしにするでしょうか。その1年の間に急変する可能性を考えれば待たないと思います。家も同様で1年待つことで傷みが激しくなることを見越すと家のことを感がると先延ばしにせず工事をしてほしいと思いますし、工事金額の10%ですから、業者さんに値引きのお願いをした方が補助金・助成金を待つより結局は損をしないと思います。心理学では、人は今の5万円と10年後の50万円だと今の5万円を選ぶ人が多いそうです。ちょっと考えれば、1回しか5万円をもらえないか、毎年5万円が積みたつのだから考えれば絶対に10年後の50万円の方が得なのですが、なぜか今すぐもらえる5万円の方を得だと感じるようです。補助金・助成金が20万円以上の市町村があれば少し話は変わってきますが、上限10万円以内で築が15年を過ぎて初めての外壁・屋根塗装だという場合には、たまたまその時期にあれば補助金の申請をしてもよいと思いますが、もし外れたとしても先延ばしをせずに工事をしてもらった方が将来的にはお得になると思います。
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